ダイナムが決算発表、利益が増加傾向に

ホール経営大手ダイナムジャパンホールディングスが2014年3月期の決算を発表した。

同社は2012年8月に香港証券取引所にプライマリー上場しており、決算内容は香港の上場規則に則り国際財務報告基準(IFRS)を採用。従来式のホール決算において一般的だった貸玉収入全体を売上と捉えるグロス方式ではなく、貸玉料から景品出庫額を引いた差額を「営業収入」として計上するネット方式をとっている。

当期の営業収入は、1657億5400万円で対前年比17億9300万円の増加、営業利益は354億5900万円で同11億7000万円の増加、当期純利益は213億2800万円で同4億300万円の増加で増収増益となった。

これを一般的なパチンコホールの決算指標と合わせてグロス方式に換算すると、貸玉収入は前年比69億8600万円減の9221億7200万円となる。

2014年3月末時点の店舗数は375店。内訳は「既存店」173店、「ゆったり館」172店、「信頼の森」30店となっていて、特にゆったり館の拡大が著しい。

財務資料によると1店舗当たりの営業費用は3億6240万円。前年より750万円程コスト削減されている。

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