ニラク笠間店がAEDを使用した救命処置で表彰

福島県を中心にパチンコホールを展開するニラクは、茨城県笠間市で営業するニラク笠間店が、心肺停止状態となった遊技客に対する救命処置で命を救った功労が称えられ、笠間市の山口伸樹市長から表彰された。
 
救命事案が発生したのは今年の4月21日で、遊技中に意識を失い、もたれかかるように座る男性の報告を受けすぐさま同店の大蔵直之クルーがAEDを用意。報告を受けた椿恭明アシスタントマネジャーと倉持達史アシスタントマネジャーがAEDや心臓マッサージを行い、鈴木むつみアシスタントマネジャーが119番通報して救急隊員に引き継いだ。
 
同店では「全従業員が救命講習を受講していることや自衛消防組織図に基づく日頃の役割分担、従業員間の情報共有がスムーズな救助につながった。また、救助された男性は後に社会復帰されており、早期にAEDを使用したことが救助の重要な要因の一つになったと思う」としており、笠間市役所で表彰を受けた石井輝ストアマネジャーは「早期に適切な対応をしたそれぞれの従業員を誇りに思うと同時に感謝している。これからも地域の方々が安心して遊べる店舗づくりに励んでいきたい」と述べた。
 
同社では全店、全部署にAEDを設置して従業員の救命講習の受講も進めており、これからも地域に貢献できるように安心して遊べる店舗づくりを進めていくとしている。

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