ホール5社の依存対策勉強会に10社81名が参加

ダイナムは11月25日、静岡市のレイアップ御幸町ビルでホール企業社合同の勉強会「依存について考えよう」を開催した。この勉強会は、昨年1月に合田観光商事、ダイナム、ニラク、マルハン、夢コーポレーションの大手ホール5社が合同で発表した「全国のパチンコホールが更なるパチンコ依存対策に取り組むよう働きかけていく」という共同声明に賛同する企業を対象にした取り組みで、3回目となる今回の勉強会には5社をはじめ、アプリイ、ABC、キャビンプラザ、新日邦、名豊観光の10社から81名が参加した。
 
勉強会ではリカバリーサポート・ネットワークの西村直之代表理事による講演動画の視聴をはじめ、実際の事例に基づいてホールでの応対方法を議論するワークショップを実施。さまざまな課題に対して各グループが具体的な対応を示した。また、当日は依存に悩む人や、精神障害のある人の行政支援窓口となっている静岡県健康福祉部障害者支援局、ならびに精神保健福祉センター精神保健福祉班の担当者も参加し、行政とホール企業双方の取り組みについて相互理解を深めるなどした。
 
なお、この依存対策勉強会は他のパチンコホール法人にも依存対策に取り組んでもらえるよう、YouTubeチャンネル「依存対策勉強会」で一般公開している。

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