先週末の都内営業自粛約250店舗に、激戦区大山エリアでは全店舗が臨時休業

新型コロナウイルスの感染拡大による週末の外出自粛要請を受け、4月4〜5日の臨時休業に踏み切ったホールは、本誌が把握できた範囲だけでも、都内全ホールの約1/3となる245店舗に達していたことが分かった。また、都内有数の激戦区として知られる板橋・大山地区では、エリア全店舗が営業を見送った(写真)。

先週末に際しては、大手中小に関わらず、4月2日頃から各ホール企業サイトや、ピーワールド内のホームページなどで臨時休業を告知する店舗が相次ぎ、4月3日の夜には200店舗を突破していた。また、すでに浜友グループの楽園やダイナムなどでは、今週末11〜12日も都内全店舗を臨時休業とすることを表明している。

なお、警察庁保安課は3月31日付でパチンコ・パチスロ産業21世紀会に対して送付した新型コロナウイルス感染症に係る感染防止の措置に関する依頼文書で、パチンコ店は多くの人が密集した環境での遊技など、専門家会議が示した「最も感染拡大のリスクを高める環境」の「3つの条件」を満たす可能性があるところだと指摘。若者世代は、感染による重症化リスクは高くない一方、無症状や症状の軽い人が、本人は気づかずに感染を広めてしまう事例が多く見られるとして注意喚起を行った上で、厚労省などから発信される情報を適宜参照し、最新の措置を講じるよう求めていた。

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