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- 善都、県警マスコットの着ぐるみを寄贈
愛知県豊田市の大手ホール企業・善都は4月2日、安城知立防犯協会連合会に愛知県警のマスコット「コノハけいぶ」の着ぐるみ1点(54万円相当)を寄贈した。県警のマスコットは安城知立防犯協会連合会の管轄備品として11年間にわたって使用されたことで老朽化していた。
愛知県安城市役所で行われた贈呈式では、善都の都筑善雄社長が出席し、安城知立防犯協会連合会の神谷学会長(安城市長)へ目録を贈呈した。これに対して同連合会および安城警察署連名の感謝状が細江勝彦署長から贈られた。都筑社長は「子どもたちと警察の親しみやすい接点になってくれればというのが地域密着を志す全社員の思い。企業と地域は共存共栄の関係にあり、今後も安全な街づくりにつながる取り組みに協力したい」と挨拶を述べた。
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