ダイナムジャパンHD、中間決算で減収減益

ダイナムジャパンホールディングスは11月25日、2021年3月期の中間連結決算をまとめ、収入、利益面ともに減収減益だったことを発表した。営業収入は前年同期比37.9%減の459億9,200万円、税引前中間利益は同88.8%減の14億7,700万円、中間利益は同92.1%減の6億8,900万円だった。
 
上期は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受け、4月にグループ全448店舗中、436店舗が各都道府県知事からの営業自粛要請を受けて一時休業。5月上旬以降、順次営業を再開し、6月からは全店で営業再開したものの、7月以降の営業収入は前年の70%~80%の回復に留まっているという
 
収入減に対する対応としては機械費、人件費、変動費および固定費を下げることを上期に引き続いて計画。損益分岐点を下げ、継続的に安定した収益を確保できる体質に変化させていると説明している。下期の業績は、第3四半期、第4四半期ともに黒字を確保する見込みで、通期においても黒字で着地すると想定している。ただし、依然として先行きが不透明であることから具体的な数値には触れていない。

 
 
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