宮崎市子ども食堂ネットワークへの寄付品贈呈式。岩下洋三代表取締役社長(左)が寄付品を手渡しした

熊本県と宮崎県で「モナコパレス・銀馬車」24店舗を展開する岩下兄弟(本社・熊本県人吉市)は、地域の子ども食堂などに対する業務支援活動として寄付品を贈呈した。

今回の寄付品寄贈は、SDGsの普及促進を目的にしたもの。同社は今年8月に第1期熊本県SDGs登録制度実施要項第5条1項の規定に基づく熊本SDGs登録事業者として登録され、制度の目的であるSDGsの達成に向けた具体的な取り組みを推進している。

10月4日には一般社団法人 人吉温泉観光協会にハンドジェル12,000個を寄贈した。昨年7月の豪雨災害で被災した宿泊施設や飲食店などが再開してきたため、今回の寄付品はそうした施設利用客向けのアルコール消毒として配布されることになっている。

また、10月7日には一般社団法人 熊本県子ども食堂ネットワークにレトルトカレー100食、飲料水(500ml)10ケース、ハンドジェル8,000個、その他食品・炊事品を寄贈。さらに、10月13日には宮崎市子ども食堂ネットワークにレトルトカレー95食、飲料水(2ℓ)10ケース、ハンドジェル8,000個、その他食品を贈った。

今回の子ども食堂への支援活動は地元テレビ局のニュースにも取り上げられ、同社の岩下洋三代表取締役社長は「3カ月に一度など期間をみて品物を集めて提供し、お腹いっぱい食べてもらったり笑顔で友達と話したりと、そういった光景ができればと思う」とコメントした。同社では地域の子ども食堂などの取り組みが広く認知され、支援の一助につながれば幸いとしている。

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