- Home
- 全日遊連組合加盟店舗調査 1月よりも減少数が拡大
全日遊連が月次でまとめる全国の組合加盟店舗実態調査によると、この2月の営業店舗数は1月からマイナス126店の大幅減で、合計で7,418店舗になった。2月中の新規店は3店舗に留まり、一方の廃業店が1月の73店舗を上回る87店舗あった。また、月内に発生した休業店も1月を上回る59店舗に上った結果、休業店舗数は全体で223店舗にまで膨れ上がった。
遊技機台数はパチンコ機が2万9,760台減って208万399台に、パチスロ機が3万6,801台減って130万4,311台になるなど、こちらも改正遊技機規則の経過措置が満了した1月よりも減少数が大きかった。
RELATED ARTICLE 関連記事
-
2024.7.29
全日遊連全国理事会 使用済みパチスロ機の不正流出に注意喚起
- 業界ニュース
- 業界団体
-
2024.7.25
全日遊連加盟店舗調査 前月比40店舗減の6,143店舗
- 業界ニュース
- 業界団体
-
2024.6.28
全日遊連が通常総会、役員改選で阿部理事長を再選
- 業界ニュース
- 業界団体
-
2024.5.24
全日遊連全国理事会 ギャンブル等依存問題啓発週間に向けた取組みに協力を要請
- 業界ニュース
- 業界団体
-
2024.5.20
全日遊連加盟店舗調査 前月末から6店舗減の6,211店舗
- 業界ニュース
- 業界団体
-
2024.4.17
全日遊連加盟店舗調査 前月末から47店舗減の6,217店舗
- 業界ニュース
- 業界団体
- Home
- 全日遊連組合加盟店舗調査 1月よりも減少数が拡大