ボンマックス、コーヒー豆を再生繊維にした「FACE MIX」を発表

総合アパレルメーカーのボンマックスは2月7日、都内港区の品川グランドセントラルタワーで新製品発表会を行った。
 
今回発表した新作はコーヒー豆のカスを原料とした素材「エスカフェ」を採用したサービスウェア「FACE MIX」。コーヒー豆のカスを再生繊維にする技術は台湾のシンテックス社が開発したもので、ユニフォームで採用したのはボンマックスが初めて。コーヒー豆の再生繊維を衣類の生地にすることによって、臭気抑制や速乾、紫外線防止に効果が見込まれるという。同社では素材の持つ特性はもちろん、使用済みの豆を再利用することで地球環境に配慮したエコ活動の一環にもなるとしている。展示会では同素材を活用した製品として「ソムリエエプロン」「ミドルエプロン」「襟付き胸当てエプロン」の3タイプを用意。素材が持つ実用的な特徴を来場者にアピールした。今回の新作について同社関係者は「前作抗菌防臭加工のポリジンに続き地球環境に配慮した製品。今後も社会貢献度の高いアパレルカンパニーを目指していきたい」としている。

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