2019.10.10

エースプロが秋葉原に「電脳シューティングバーSENGOKU」をオープン

電脳シューティングゲーム 遊技機を中心に各種プロモーション事業を手掛けるエースプロは、9月21日に都内秋葉原で新感覚のシューティングゲームとBARを合体させた「電脳シューティングバーSENGOKU」をオープンさせた。
 
電脳シューティングは、ソフトエアガンで84インチの巨大モニターに映し出される的をBB弾で撃ち、その着弾位置を競い合う新感覚のシューティングゲーム。ゲームコンテンツは全12種類あり、そのすべてをエースプロが企画・開発した。またこの内3種類がサミーとユニバーサルの協力を得て開発したコラボ作品となっている。店内は5席のBARカウンターを含む24席を用意。ビールやワイン、カクテルといったお酒や、ピザやウィンナーなど料理も楽しめる。オープン以来、早くも会社帰りのサラリーマンやサバイバルゲーム愛好家、外国人観光客などで賑わうなど、秋葉原の新しいアミューズメントスポットとして定着している。
 
10月8日に行われたマスコミを招いての試射会で同店の光森尚純店長は「エースプロならではの面白さが詰まったお店を作っていくので、たくさんの人にお越し願いたい」と話している。24席が用意された店内

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