回胴遊商関東・甲信越支部が新年研修会、新規特別会員にユニバーサル系5社などの加盟を報告

回胴遊商関東・甲信越支部は1月20日、都内文京区の東京ドームホテルで令和2年の新年研修会を開催し、昨年12月13日に開かれた理事会で、新たな特別会員として、大都系のサボハニ、山佐系のセブンリーグ、そしてユニバーサル系のメーシー、ミズホ、エレコ、アクロス、ユニバーサルブロスのメーカー7社を承認していたことを明らかにした。

同日、今後の業界動向について講演を行った大饗裕記理事長は、これらメーカーの遊技機が市場全体で30%ほどのシェアを有している点について触れ、「今後2月17日に開催される中古機流通協議会において、回胴遊商の組合員が保証書を作成していくプロセスをしっかりと踏んでいきたい」と述べ、今回のメーカー会員の新規加盟を中古機流通の活性化に繋げていきたい意向を強調した。

一方、リサイクル・環境委員会からの報告では、5号機の野積み、闇スロ流出を防止するために、令和2年2月1日から令和3年8月31日までの期間限定で運用される回胴式遊技機売却廃棄票の要項を説明。これまでの書式を簡素化することなどで業者負担を軽減するとともに、5号機の適切な処理が呼びかけられるなどした。

また研修会後には、懇親会が催され、業界団体幹部らが多数臨席。来賓を代表して、全日遊連の阿部恭久理事長、全関東連の佐藤孔一会長が登壇したほか、ユニバーサルエンターテインメント開発本部マーケティング部の長谷川崇彦部長も挨拶し、今後の抱負を語るなどした。

※回胴遊商理事長の大饗(おおあえ)の「あえ」の字は、正しくは上が「郷」ですが、ご覧の環境によっては正しく表記されない場合があります。

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