役物機ブーム再び!? 「P天龍∞2」が先行導入

 

 

マルホン工業の新機種「P天龍∞2」は、6月14日から東日本(北海道〜静岡・北陸)、6月21日から西日本(愛知・三重〜九州)でホール導入が開始される。

全国ホール導入を控えた6月4日、北陸エリアの店舗で「P天龍∞2」30台が先行導入された。コロナ禍での広告宣伝への配慮で店内の案内掲示などの事前告知のみだったにもかかわらず、導入初日は圧巻のスタートを切った。

 

「P天龍∞2」は、2018年に登場して役物機ブームの立役者となった「CR天龍∞」の正統後継機。インパクト抜群の「3段クルーン」を継承し、初当りの出玉期待値は6,000個(10R払い出し1,200個×5回1セット)。さらに本機では、初当り消化後の左打ちから第4のクルーンの自力抽選でおかわりが狙える新機能「闘龍門」を搭載し、W大当りできれば合計1万2,000個(期待値)が獲得可能だ。先代「CR天龍∞」が一撃7,000個だったことからすると、新規則機の仕様でありながら先代機を上回る出玉スペックを実現した。

デジタル抽選一切なしの役物機のため、中高年層を中心とする往年のパチンコファンが多いと思われたが、導入初日の様子をみると、30台の設置コーナーの半分以上は20代から30代のファンで占めた。一度座ると遊技時間が長いのも特徴的で、コーナー端には空き台を待つファンも数多く見られた。なお、「P天龍∞2」は持ち玉遊技はもちろんのこと、エリアやファン層によっては機種特性を活かした一回交換などの運用にも適しており、店舗に合った使い方で「ワクワクドキドキ感」が提供できるのも特徴となっている。

 

 

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