SANKYOは11月6日、平成27年度3月期第2四半期決算短信を発表した。
平成26年4月~9月の売上高は前年同期比64.8%減の368億4,400万円、営業損失48億5,300万円(前年同期は営業利益264億1,500万円)、経常損失43億8,000万円(前年同期は経常利益274億2,300万円)、四半期純損失41億6,200万円となった。
遊技機の販売台数がパチンコ機で前年同期比13万9,000台減の7万1,000台、パチスロ機は同2万4,000台減の2万8,000台に留まったことが要因だが、「当初より大型タイトルの投入を下半期以降に集中させた計画」とし、通期業績の予想に変更はない。通期業績は、売上高1,720億円、営業利益192億円、経常利益209億円、当期純利益142億円を見込んでいる。
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