- Home
- SANKYO、初の「遊タイム」搭載パチンコ「Pフィーバー真花月2夜桜バージョン」を発表
SANKYOはこのほど、新たな時短機能である「遊タイム」を初搭載したパチンコ機の新台「Pフィーバー真花月2夜桜バージョン」をリリースした。
搭載された遊タイムは、通常時に特定のゲーム数を消化したのにも関わらず、大当りを引き当てられなかった際に発動する時短機能。同機では、通常時500回消化で遊タイムに突入し、最大759回継続する仕様だ。また、遊タイム突入100回転前からは、残りゲーム数が演出で段階的に告知される仕組みになっている。
大当り確率は、1/199.8(高確率1/79.8)、確変突入率100%のST機。ST継続は100回、確変の継続率は約72%というスペックだ。大当り出玉は1,200個または720個、360個となっている。
ホール導入予定日は4月19日から。
RELATED ARTICLE 関連記事
-
2024.4.24
ドキドキは加速する「沖ドキ!BLACK」
- 新機種
- 業界ニュース
- 遊技機メーカー
-
2024.4.24
Aタイプ感覚で楽しめる「A-400AT」誕生!スロット「アオハル♪操 A-LIVE」
- 新機種
- 業界ニュース
- 遊技機メーカー
-
2024.4.23
東京都公安委員会検定通過状況(4月22日)
- 新機種
- 業界ニュース
- 行政
- 遊技機メーカー
-
2024.4.22
散りばめられたゲーム性が遊技するたびに異なる展開を生み出す!「Lパチスロ戦姫絶唱シンフォギア 正義の歌」
- 新機種
- 業界ニュース
- 遊技機メーカー
-
2024.4.19
チート級パチンコ降臨!!「P魔王学院の不適合者」
- 新機種
- 業界ニュース
- 遊技機メーカー
-
2024.4.17
SANKYO、群馬県3市に企業版ふるさと納税による寄附を実施
- 業界ニュース
- 遊技機メーカー
- Home
- SANKYO、初の「遊タイム」搭載パチンコ「Pフィーバー真花月2夜桜バージョン」を発表