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民間信用調査機関によると、福岡県と佐賀県でパチンコ店を経営していたOPプランニングが9月11日に福岡地裁より破産手続き開始決定を受けたことが分かった。負債額は、約9,200万円とみられる。
同社は1965年に創業、2007年に法人改組して、「パキラ」の店名で福岡県や佐賀県内に3店舗展開していた。郊外に立地しており、近隣に競合店がなく、リピーターが多くいたことから安定した営業基盤を築き、2015年11月期の年収入高は約80億円を計上していた。
しかし、法規制強化によるパチンコ離れといった業界低迷の影響などで来店者数は減少し、不採算店舗の閉鎖を余儀なくされるなど、苦戦を強いられていた。近時はコロナ融資などを活用してしのいでいたものの、店舗の原状回復に関する訴訟を提起されていたなか、債権者からの申し立てにより、今回の措置となった。
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