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早いもので10月に入り、ようやく秋めいてきたもののまだまだ暑さが続いている地域もある。遊技機に夏バテという概念はないが、現時点で市場設置台数が7万台を超えている「L北斗の拳」も、さすがに平日ともなれば空き台も散見されるようになってきた。
お疲れ気味とはいえ「L北斗の拳」をはじめとしたスマスロを含むパチスロ6.5号機群は、パチンコと比べて現在もホールの業績を牽引していることに変わりはない。スマスロを筆頭にパチスロの支持は、このまま年末以降も続くのだろうか。
そこで、今なぜ「パチスロ」なのかについて、あらためて「ホール」「メーカー(遊技機・設備)」「ユーザー」の視点からパチンコとの比較項目を立ててそれぞれ考察してみたい。
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