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- 人財に育てる第2回「ロードマップづくり」
採用した人をいち早く店の一員としてシフトに加えることができるようにするためには、その“一員”として必要な条件を列記することから始めようと、前回説明しました。次に進めるべきことは、列記した必要条件の優先順位を決め、どのように教えていくべきなのかの順序を検討することです。
人材コンサルタント 西岡 隆
●学びの進捗を示す
スタッフ育成における最初の節目は、通常業務が問題なくできるようになり、店の一員としてシフトに入れるようになることでしょう。そして、採用した人を店の一員へと教育していくためには、その必要な条件を列記することから始めましょう、と前回説明しました。続いて、どのように教えていくことが効果的かを考慮して、列記した項目の順序を決めていきます。いわば、店の“一員”になるためには何をクリアして進んでいけば良いのかという、ロードマップを作るのです。ロードマップができることで、何を学んでいくのか、自分がどこまで進んでいるのかが、指導を受ける側にも分かるようになります。
●単純なこと、できることを初めに
業務の難易度や発生する頻度を考えて、どのような順序で指導していくことが良いのかを決めていきます。初めに指導する内容は、簡単にできることが良いでしょう。「クリアできた」という達成感が次に進む意欲へとつながります。また、1日に発生する頻度の高い業務を指導しておけば、その部分を新人に任せることができ、新人は店に対する貢献感を得ることができるでしょう。
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