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- 2025年8月の新台評価(パチンコ編)
8月のパチンコは、下記の機種が納品/設置されます。
・e黄門ちゃま9HC3
・e牙狼12XX-MJ
・Pクイーンズブレイド奈落V1C
・e真・一騎当千~軍神覚醒~LTM-JH
・e真・一騎当千~軍神覚醒~AM-TS
・eシャーマンキングMH
・eシャーマンキングLB
・PAフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4YS
・PAフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4AR
・e GODZILLA 7M5
・e女神のカフェテラスJLZ
・P豊丸のとあるパチンコにしみけん参戦AX2
最初にピックアップする機種は、「e真・一騎当千~軍神覚醒~LTM-JH」です。
この機種は、図柄揃い確率1/396.1のハイスペック機なのですが、チャージ込み確率が1/199.9となっています。コンテンツは高尾が版権を持っていた頃から実績がある一騎当千ですし、何よりも1/400スペックで内部的に1/199スペックのLT機は稼働貢献実績が、10週以上する統計値が80%オーバーという数値を残しており、他のスペックよりも良い結果を残す可能性が非常に高くなっている点が特徴です。同時にデカヘソを搭載した319タイプの真・一騎当千が出ますが、昨今のデカヘソ優位説は実績データを見ても乏しくなる傾向も出ており、天秤にかけるのであれば前者の方となるという見立てです。
もう一つは、「e牙狼12XX-MJ」です。
案件がパンクした事は記憶に新しいのではないでしょうか?その牙狼ですが、心配な点が幾つかあります。
一つ目は、図柄揃いが1/437に対する大当り確率が1/349という点とRUSH突入率です。1/437で50%という見た目の確率以外に、大当り1/349.9で実質的に突入率が40%という点はファン目線的には厳しく映る点です。もちろん、同社の過去機に図柄揃いが1/539というゴッドイーターもありましたが、同機は1/199という内部であったが故に貢献週もソコソコでした。それと比べると牙狼は7,500発という数値が独り歩きしている点が非常に気がかりです。もちろん、この出玉性能がユーザーの遊技意欲を満たすものであれば良いのですが、出玉一辺倒の機種は一定数のシェアしかないので、代替で落ちていく機種が「からくりサーカス」なのか?前月に導入される「炎炎ノ消防隊」なのか?注目すべきポイントですね。
もう一つは、3000LTが出てから4か月しか経過していない点です。筐体は同じなので、正面から見れば新台というのは気づくかもしれませんが、鮮度という点では他と比べると欠けることが危惧されます。
【筆者紹介】北瀬紳一郎(きたせ・しんいちろう)
株式会社ピーナレッジマネジメント代表取締役社長。2022年に会社設立し、遊技機の稼働貢献予測や各種シミュレーションを提供する。前職のシステムメーカーでは、現場のサービスマンから営業所長、商品の開発企画などに携わり、全国平均データを使ったサービスをベースにした講演なども多数出演した。現在は余暇進の遊技機研究委員会の副委員長も務め、業務の合間に時間があればホールで遊技する生粋のパチンコファン。趣味は、遊技機の機種評価はもちろん、公営競技(中央競馬)の予想は趣味の域を超えたレベル。お酒も大好きで、ツイッターのフォロワー数は現在1万人超。集客に役立つSNSの活用も常に考えている。
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