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福祉事務所長の芹沢氏に義援金の目録を贈呈した遠藤文人副社長(左)
静岡県内でホールを経営するアシベスカイカンパニー(代表取締役 鈴木康弘)は1月12日、令和6年1月1日に発生した能登半島地震の被災者支援や被災地の復興に役立ててもらう為に、日本赤十字社を通じて50万円の義援金を寄付した。
当日は、同社の遠藤文人副社長と松本竜彦部長が下田市役所を訪問し、福祉事務所長の芹沢氏に義援金の目録を贈呈した。
アシベスカイカンパニーは、「この地震によって被害を受けられた皆様に対し、社会的責任を果たす一環として、被災地支援に協力させていただきます。今後もアシベスカイカンパニーは企業として、被災状況を確認しながら支援活動を検討し、復旧復興への支援を続けてまいります。」としている。
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