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- 機構理事会、検査部活動と依存防止対策調査の調査結果を報告
遊技産業健全化推進機構は7月6日、機構本部会議室で定例理事会を開催し、検査部活動と依存防止対策調査の調査結果を報告した。当日はリモートを含めて理事10名、監事2名、事務局2名が出席した。
報告事項では、2022年度第1四半期の検査部活動について4月1日から6月30日までの遊技機検査及び計数機検査の調査結果に関して以下の内容を事務局が報告した。
●遊技機検査:29都府県方面382店舗
検査台数:パチンコ遊技機1,423台、回胴式遊技機1,503台
●計数機検査:12都府県方面96店舗
調査台数:玉計数機73台、メダル計数機23台
依存防止対策調査については、31都府県方面の336店舗に対して実施し、結果については警察庁及びパチンコ・パチスロ産業依存対策有識者会議においても説明する予定であることが報告された。
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