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- 風営法議連が改称、「遊技産業議員連盟」に
全日本遊技産業政治連盟は8月29日に役員会を開催し、自民党の木村義雄氏を推した7月の参院選選挙の結果を今後の活動に活かすために、役員間で意見交換をしたことなどを公式ツイッター上で明らかにした。
また、その後開かれた自民党の「時代に適した風営法を求める議員連盟」の総会にも参加し、同議連が「遊技産業議員連盟」に改称されたことなどを公表した。新体制の議連並びに各省庁との連携をより一掃、強固なものにしていく方向性を共有したという。
関係者によると、当日の議連総会では規約の改正などを行い、名称変更も含めて議連の活動を遊技産業に特化したものにしていくことを確認した。議連の会長は引き続き田中和徳衆議院議員が務める。
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