兵庫県遊協総会、依存問題対策の推進と業界存続の施策も考慮

兵庫総会web用兵庫県遊協は6月14日、神戸市内のANAクラウンプラザホテル神戸で通常総会を開催し、会場外では受動喫煙対策として喫煙ブース関連5社のパネル展示も併せて行った。
 
冒頭の挨拶で岡本芳邦理事長は「平成8年に680店舗だった県下の店舗数が今年4月には290店舗に減少した、やはりIR関連法案が業界への逆風になっているのは否めない事実。依存問題対策はやっていかなければならないが、業界の存続も考える時期にきている」と述べた上で業界の社会貢献活動をアピールする必要性などを語った。また今後控えている新規則機への完全入替の対応についても「組合として少しでもお役に立てるよう、全日遊連を通じて安価な遊技機開発によるコストダウンをメーカー団体に申入れを行うなど強力な働きかけをしている。組合員が入ってよかったと思える施策に全力で取り組んでいきたい」として引き続き支援と協力を求めた。
 
議事では上程案件をすべて可決承認。依存対策への徹底した取り組みなどを基本とする事業計画を決めたほか、単組役員の欠員補選も行った。

議事終了後には末松信介参議院議員など多数来賓の出席のもと、地域福祉の向上や地域創生を目的とした県遊協と神戸新聞による継続的な社会貢献支援事業「は〜とふるふぁんど」の支援金贈呈式が行われ、県下の31団体・施設に寄付金が贈られた。来賓挨拶で末松議員は県遊協の継続的な社会貢献活動に敬意を表するなどした。
 
また、総会後には懇親会も行われ、挨拶で岡本理事長は「状況打破にはアイデアが必要。全体としてウィンウィンになるようなスタンスで長期的ビジョンも考えてほしい」と私見を述べた。来賓には丸山和也参議院議員ら多数関係者が出席し、祝辞で丸山議員は未来志向で考える重要性について語った。

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