同友会、社員の離職率低減に向けた活動を議論

同友会記者会見-3同友会は7月16日、都内台東区のオーラムで定例理事会を開催し、会員企業における社員の離職率改善に向けた対策に取り組む考えを示した。
 
離職率改善のための施策は、当日の理事会で複数の理事から要望として出されたもので、この日の記者会見で金光淳用副代表理事は「一般的に新卒者の離職率は3割といわれているが、ホール企業によってはもっと高い可能性もある。従来の幹部社員向けの教育に加えて、新入社員の離職率の低減につながる活動を同友会として行っていきたい」と、人材対策委員会での経緯を説明。その上で賛助会員として加盟している人事コンサルタント会社のプログラムを活用した研修制度を実施する考えを示した。研修内容については「その対象者やコスト面、必要とする日数など、精査が必要な要素が多く、具体的なアプローチについてはさらに委員会で協議する方向にある」と話すに留めたが、金光副代表理事は人手不足が深刻化するなかで高い比率で進行していく離職率の問題は、ホール企業にとっても経営課題の一つ、との認識を示しながら「特に若い世代と幹部社員との間にあるジェネレーションギャップを重要な問題と捉えている会員も少なくない」と述べた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  •            
  • コラム
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

遊技場数の減少に拍車 警察庁保安課まとめ

2021/5/14

月間遊技通信最新号

遊技通信2021年10月号

主な記事:

依存問題で都遊協が研究助成する早野論文は「Scientific Reports」に掲載
基本法に基づく初の実態調査が公表 業界に求められる調査結果の検証姿勢

早野慎吾教授に聞く「ギャンブル等依存調査」の課題と方向性

ダイコク電機がWeb展示会&セミナー
トレンドを見極めた効率的な投資が必要

「みんなのパチフェス」生配信 視聴回数は124万回超に

MIRAIが「広告宣伝ルールの在り方」で公開経営勉強会

空きスペースが利益を生み出すホール駐車場の有効活用

遊技通信創刊70周年記念対談 ⑨ 全日遊連理事長 阿部恭久氏
遊技通信創刊70周年記念対談 ⑩ 日遊協会長 西村拓郎氏

詳細を見る

税込価格:2,200円 (本体:2,000円)
発売日:2021年9月25日

  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る
© yugitsushin Co., Ltd All rights reserved.