回胴遊商関東・甲信越支部が研修会、大饗理事長が6号機の見通しについて言及

回胴新年研修会回胴遊商の関東・甲信越支部は1月22日、都内文京区の東京ドームホテルで新年研修会を開催した。

開会挨拶を行った新井春行支部長に続いて登壇した大饗裕記理事長は、6号機の見通しについて言及。「今の苦しい要因は、6号機の適合が少ないことだが、来月あたりから増えていくのではないだろうか。もちろん、6号機が使える機械であることが重要だが、メーカーの体制も整いつつあると聞いているので、適合機種の増加に伴い、今年の後半戦は良い時期が訪れると思う」との考えを示した。

研修会では、昨年実施された臨時総代会および理事会の決議事項を伝達した。そのうち、ホール企業との間で、中古パチスロ機を巡るトラブルが生じている状況をうけ、設置元営業所から設置先営業所までの流通経路の透明性を確保するために、中古機流通における運用規定を一部変更したことを報告。加えて、中古機流通の健全化を推進することを目的に、機械対策委員会と回胴式中古流通委員会を解散し、新たな委員会として、来期から再編成されることが伝えられるなどした。

また、研修会終了後の懇親会には、自民党の秋元司衆議院議員をはじめ、各業界団体の幹部らが臨席。そのうち、祝辞を述べた秋元議員は、依存対策について業界一丸となった真摯な議論を求めたほか、6号機の適合率が低い状況を踏まえ、警察当局とメーカーの間に立って、事態の打開に力を尽くしていきたい意向を示すなどした。

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