新団体設立で調整へ、北海道の業界団体が賀詞交歓会

北海道の遊技産業関連団体による合同の賀詞交歓会が1月23日、札幌市内のホテルオークラ札幌で開催された。当日は、北海道の5方面遊協と日遊協北海道支部、北海道遊商、回胴遊商北海道支部の関係者ら160名が参加した。
 
開会の挨拶を行った札幌方面遊協の合田康広理事長は、「店舗数の減少が続く中で組織の統廃合を進めなければ組合としての推進力が失われ、北海道の遊技産業の衰退に歯止めが効かなくなる」と危機感を示した上で、現在の5方面遊協と十勝帯広組合を合併し、新団体を設立する方向で調整を進めていることを明らかにした。北海道では、道内の遊技業組合で組織された北海道遊技事業協同組合連合会(北遊連)があったが、中心組織の札幌方面遊協が脱会したことを受けて平成27年1月に解散していた。また、同年4月には釧路方面遊協から帯広組合が離脱するなど、近年、組合内の混乱が表面化していた。
 
今後のスケジュールについて合田理事長は、各方面遊協が組合員との意見交換を行った上で段階的に方面遊協を解散し、新団体への移行作業を進めるとしたほか、「新団体の設立によってより強固で地域に寄り添うことのできる組合に生まれ変わる。賛否があることは承知の上での決断であり、皆様の支援と協力をお願いしたい」と語った。
 
行政講話を行った道警本部保安課の松橋一生課長は、依存問題への対応や不正改造の絶無、広告宣伝の健全化について要請。交歓会では、各団体の代表による鏡開きや北海道遊商の畠山和生理事長による乾杯、日遊協北海道支部の美山正広支部長による中締めの挨拶なども行われた。
 

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