日遊協 臨時総会で会員資格の停止条項を追加

日遊協は9月11日、都内新宿区のハイアットリージェンシー東京で臨時総会を開催し、定款の一部変更を承認。会員資格停止条項の追加を行うとともに、運用にあたっての関係規程として「会員の資格審査に関する規程」を同日の理事会で承認した。
 
臨時総会で西村拓郎会長は、「業界挙げて取り決めた高射幸性遊技機撤去の決議にもかかわらず、法的に罰せられないのをよいことに設置し続けているホールが存在する。非常に残念で仕方ない」とした上で、今後も高射幸性遊技機を含む機種の撤去期限が次々に迫っていることを示し、「撤去しないホールがないよう、声を掛け合うことが大切だ」と述べた。
 
さらに西村会長は、21世紀会決議は業界総意として取り決めたものであり、設置期間の延長は遊技機メーカーや販社の大きな犠牲のもとで実現しているものだと指摘し、「このことを充分に理解している経営者であるならば、検定切れ遊技機や高射幸性遊技機の撤去は当然の責務」と述べた。また、新型コロナにより疲弊している業界がセーフティネット保証が受けられるようになったことや、旧規則機の設置期間を延長した行政の措置に触れ、「こうした対応に対し、高射幸性遊技機を撤去しないという行為は業界の未来を閉ざしかねない迷惑行為だ」と批判。「このコロナ禍で全世界が疲弊し困窮する中、我々パチンコ業界が社会の一員として果たすべき責任をコツコツとやらなければ、この業界を社会に必要とされる産業にする道は閉ざされてしまう」として、出席者の理解と協力を求めた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  •            
  • コラム
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

遊技場数の減少に拍車 警察庁保安課まとめ

2021/5/14

月間遊技通信最新号

遊技通信2021年12月号

主な記事:

飲食店の時給が一気に高騰 ホールに求められる「新たな求人スタイル」
過熱する外食産業とのアルバイト争奪戦 緊急事態宣言解除でまたも人手不足へ

エリアレポート
歯止めが掛からない「都内駅前立地」の店舗減少

遊技通信創刊70周年記念対談 ⑫ 徳島文理大学 鍛冶博之氏

短期集中連載「DK-SIS白書2021年版-2020年データ-」の活用術 ②
「白書で確認できる機種分析の方法」」

焼肉業界の成長企業 ビッグアームが遊技場経営企業への提案を本格始動

パチンコ業界の「火災保険」に強い外資系保険会社への切り替えを提案

詳細を見る

税込価格:2,200円 (本体:2,000円)
発売日:2021年11月25日

  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る
© yugitsushin Co., Ltd All rights reserved.