長野総会、市場価格による賞品交換の徹底などを報告

長野県遊技業協同組合は5月26日、長野市内のホテルで第48回通常総会を開催。理事の補充選任など6つの議案を審議した。

冒頭の挨拶で青松英和理事長は「多くのファンはびっくりするほどコストの掛かった店や頻繁に行われる遊技機の入れ替えを求めている訳ではない。近年の業況不振は、顧客目線からかけ離れた営業を続けた結果ということに集約されるのではないか」として、高コスト体質からの脱却や手軽に遊べる環境の整備を訴えた。

事業報告では、健全化推進機構からの協力要請に基づく立入検査や巡回指導など延べ391店舗の立入りを実施したほか、組合運営の重要事項として市場価格による賞品交換と一物一価の徹底、消費税増税の対応、遊技料金の表示方法などの周知を図ったことが報告された。
 
総会終了後には県生活安全企画課の小林初雄課長補佐による「健全営業の推進について」、同刑事部組織犯罪対策課の神林徹課長補佐による「最近の暴力団情勢について」と題した記念講演が行われ、小林課長補佐は県下で昨年10月と今年2月に無承認変更事案が発生したことを報告。「これはまさに異常な事態であり4月26日に緊急研修会を開催した。たとえ釘一本、部品一つでも法令に沿った対応が必要。風営法の主旨を理解し、スタッフの指導や教育の徹底を改めてお願いしたい」と注意を促した。

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