日遊協がパチスロプレイヤー調査を実施、参加人口が前年比約150万人増加

日遊協はこのほど、「パチスロプレイヤー調査2019」と取りまとめた。6号機への移行が進むなか、パチスロの遊技者動向を把握することなどが目的。

それによると、2019年のパチスロ参加人口は前年比で約150万人増加した809.4万人と、一昨年の水準まで回復していたことが分かった。年齢層別で大幅な回復を見せたのが30代以下で、前年比で100万人近く増加している。この年齢層で参加人口が増加した要因については、使えるお金が増えたことや誘われたことなどが考えられるとしている。

今後の対策として報告書では、「6号機の遊技動機としてコンテンツや一撃性、高純増ATが選ばれていた。しかし、理解が深まるにつれて勝ちにくさを感じることから、今後遊びたくないと考える遊技者が出てきている。参加人口が一昨年レベルに回復したのは、6号機の第一印象の良さや旧基準5号機の打ち納めによるものと考えられることから、パチスロ参加人口を維持、拡大するためには、旧基準5号機が市場から完全になくなる前に、現状の6号機の出玉性能面における改善などの検討、対策が必要である」としている。

この調査は、今年1月10〜19日にかけて18〜79歳の男女を対象にインターネットリサーチで実施。有効回答数は、事前調査では1万サンプル、本調査では現行プレイヤー層1,513サンプル、休止者層453サンプルとなっている。

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