日遊協東京都・関東支部総会 西村支部長を選任

日遊協の東京都・関東支部は6月18日、都内新宿区のハイアットリージェンシー東京で通常総会を開催し、支部長にあらためて西村拓郎氏を選出した。
 
総会冒頭の挨拶で西村支部長代行は、改正遊技機規則の経過措置延長について、「多くのホールがこの延長措置を喜び、助かったと感じている声をよく聞く。一方、メーカーや販社は大変な決断だったと思うが業界全体のためになることだった」と、供給側の関係者にあらためて感謝の言葉を述べ、「パチンコ・パチスロ産業21世紀会の決議として、撤去の期間がきたら速やかに撤去するという誓約書を全ホールが提出することになっている。計画的撤去を前提として経過措置の延長が認められたということを忘れずに、日遊協としても力強く前に進めていきたい」と述べた。
 
役員改選では、支部長に西村氏を選出したほか、副支部長に飯塚邦晴氏(新日邦)と冨田和宏氏(ABC)を選出した。
 
来賓挨拶では日遊協の庄司孝輝会長が、「日遊協は改選期にあたるが、新しい人事では、役員、各委員会、または各団体との協議において若い人材を積極的に投入しスピード感をもって取り組んでいけるよう、改革を進めていこうと考えている」と述べ、理解を求めた。

支部総会は当初、新型コロナウイルス感染症拡大防止等の理由から中止が決定していたが、選任が必要な人事案件が発生したことから、急遽開催されることとなった。
 

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