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広島県遊協は3月25日、社会貢献活動の一環として収束の見えない新型コロナウイルス感染症対策のため、広島県社会福祉協議会にマスク2万枚とハンドジェル(消毒液)300本を寄贈した。
広島市南区にある社会福祉会館で行われた寄贈式では、広島県遊協の延川章喜理事長が同協議会の山本一隆会長に寄贈品の目録を贈った。山本会長からは、広島県遊協に感謝状が贈られたほか「コロナ禍においては無くてはならないマスクやハンドジェルを寄贈頂き大変有り難く、有効に使わせていただきます」と謝辞が述べられた。
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