- Home
- 広島県遊協がコロナ対策としてマスクなどを寄贈
広島県遊協は3月25日、社会貢献活動の一環として収束の見えない新型コロナウイルス感染症対策のため、広島県社会福祉協議会にマスク2万枚とハンドジェル(消毒液)300本を寄贈した。
広島市南区にある社会福祉会館で行われた寄贈式では、広島県遊協の延川章喜理事長が同協議会の山本一隆会長に寄贈品の目録を贈った。山本会長からは、広島県遊協に感謝状が贈られたほか「コロナ禍においては無くてはならないマスクやハンドジェルを寄贈頂き大変有り難く、有効に使わせていただきます」と謝辞が述べられた。
RELATED ARTICLE 関連記事
-
2025.2.2
岩手県遊協、児童養護施設とこども食堂へ寄付活動
- 業界ニュース
- 業界団体
-
2024.12.27
ユーコーラッキーグループが3回目となる「募玉・募コイン」活動で施設の子どもたちへXmasプレゼント
- ホール企業
- 業界ニュース
-
2024.12.17
西の丸、児童養護施設「鐘ヶ浜学園」の子供たちに温かい支援を継続
- ホール企業
- 業界ニュース
-
2024.11.28
大阪福祉防犯協会が子ども食堂等に210万円を寄贈
- 業界ニュース
- 業界団体
-
2024.11.7
大分県遊協が車いすマラソン大会支援で10万円を寄付
- 業界ニュース
- 業界団体
-
2024.10.30
広島県遊協が「経営者等健全営業推進研修会」を開催
- 業界ニュース
- 業界団体
- Home
- 広島県遊協がコロナ対策としてマスクなどを寄贈