- Home
- NEXUS所属の敷根選手がフェンシング五輪代表に
NEXUSフェンシングクラブ所属の敷根崇裕選手が3月28日、カタール(ドーハ)で行われたフェンシング男子フルーレグランプリ大会で準優勝を果たし、東京オリンピック代表選手に決定した。NEXUS所属のオリンピック出場選手は4大会連続になる。
NEXUSでは2009年に「NEXUSフェンシングチーム」を創部し、スポーツ選手を社員として雇用。以来、2012年ロンドンオリンピックに同社所属の淡路卓選手、千田健太選手(当時)が国内フェンシング界で初となるフルーレ男子団体において銀メダルを獲得するなど、国内外の世界大会で実績をあげてきた。また、選手支援を多年にわたって継続していることに対して文部科学大臣スポーツ功労団体の表彰や、「JOCスポーツ賞トップアスリートサポート賞」(日本オリンピック委員会)を受賞。2019年には日本初となる民間の本格施設「NEXUSフェンシングクラブ」を都内練馬区中村橋にオープンし、世界基準の選手育成に力を入れている。
RELATED ARTICLE 関連記事
-
2024.12.5
NEXUS FENCING CLUBの見延和靖選手が一日警察署長に就任
- ホール企業
- 業界ニュース
-
2024.12.2
NEXUS、「高円宮杯フェンシングワールドカップ」で大会協賛
- ホール企業
- 業界ニュース
-
2024.10.2
NEXUS 内定授与式に58名が出席
- ホール企業
- 業界ニュース
-
2024.9.20
NEXUS、決算は増収増益に
- ホール企業
- 業界ニュース
-
2024.8.5
NEXUS SDGsプロジェクト 「バニーズ群馬FCホワイトスター」へ寄贈
- ホール企業
- 業界ニュース
-
2024.6.5
NEXUSレーシングチームが「SUZUKA GT 3Hours RACE」で優勝
- ホール企業
- 業界ニュース
- Home
- NEXUS所属の敷根選手がフェンシング五輪代表に