島根県遊協総会、組合員減少を受け理事定数の定款改正

島根県遊協は6月11日、松江市袖師町の遊技会館で通常総会を開催し、2021年度事業計画など8つの議案を可決承認した。コロナ禍での開催となった今回の総会は、昨年同様に来賓の挨拶や懇親会はなく、理事長以下最小限の人員での開催となった。
 
総会冒頭の挨拶で洪錫圭理事長は「この先もまだまだ予断を許さない状況ではあるが、必要なことは組合の団結しかない。我々がバラバラになっての活路はあり得ないと思っているが、本日は本来懇親も兼ねた総会になる予定だったものの、このような形で開催されることにご理解をいただきたい」と述べた。
 
議案審議では、上程された議案を可決承認。事業報告では、加盟する全日遊連や中国地区の他県遊協と連携をとりながらホール業界団体として遊技客や従業員が新型コロナに巻き込まれないよう感染予防の取組みを徹底したほか、行政からの営業自粛等の要請に対して現場のホールの声を反映させながら調和点を見出し、結束して取組んだことで県知事からその対応に対する感謝の意が届いたことなどが報告された。
 
2021年度事業計画では、引き続きコロナ禍の影響が続くことが予想されることから、ガイドラインに沿った感染防止対策を徹底することでファンに安全・安心な遊技環境を提供するとともに、依存問題への対応やファンの回復・拡大、安定したホール経営の推進、積極的な社会貢献活動の5点を事業の基本方針・施策とした。
 
また、2020年度末の県内営業店舗が65店舗となり、年度中にも3店舗が閉店・休業を余儀なくされるなど厳しい状況が続いていることから役員(理事定数)の定款改正を行い承認された。
 
 

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