
アシベ商事の社員がサンタに扮してお菓子を配った
静岡県内に8店舗のホールを経営するアシベ商事(静岡県下田市・鈴木康弘代表取締役会長兼CEO)は12月23日、静岡県下田市の市立浜崎小学校放課後児童クラブの児童らへクリスマスプレゼントとしてケーキ16個とお菓子560個を贈った。
当日はアシベ商事の社員がサンタクロースに扮して児童らにお菓子を配り、受け取った子どもたちから同社に対してお礼の手紙が贈られた。この取り組みは地域貢献活動の一環として同社が毎年行っているもので、今年で11回目。同社では「これまで支えられてきた地域への恩返しの気持ちを込めて、地域の未来である子どもたちが楽しく元気に学校生活を過ごせるようにという気持ちを込めて寄贈させていただいている。今後も教育委員会と相談しながら、定期的に地元小学校への寄付を続けていきたい」とコメントしている。
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