太陽財団、道内の23事業者へ1,437万円を助成

北海道の大手ホール企業・太陽グループの関連財団である公益財団法人・太陽財団はこのほど令和2年度の助成対象事業23件を決定したと発表した。今回の助成金額は1,437万3,000円。
 
助成対象事業の募集は、昨年9月25日から応募受け付けを開始し、約1カ月の期間で136件の応募が寄せられていた。11月下旬に外部有識者を主体とする選定委員会を開き、今回のスローガンである「私たちが未来を創る。皆さんの想いをこれからも。」に相応しい選定基準に基づいて、12月理事会で正式に決定した。
 
地域貢献活動の一環として取り組んでいる同財団による助成活動は平成13年に開始し、今回でちょうど20年目を迎える。主に地域の伝統を継承する事業や、障がい者・高齢者福祉の充実向上を目指す事業など、学生からシニアまで幅広い世代の人たちを対象に、北海道の各地域で展開する観光・産業、社会福祉、教育・スポーツ、芸術、伝統・文化などの広範多岐の事業を選定してきた。今回の助成を含めたこれまでの累計は件数で378件、金額で2億7,100万円に上っている。
 
同財団では2月下旬から3月までに札幌市内のホテルで「助成対象事業贈呈式および地域づくり交流会」を開催し、ここで事業対象者を招待して助成金を贈呈する予定だ。
 

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