DYJH、中間決算で増収増益に 中間利益は395%増に

ダイナムジャパンホールディングス(DYJH)は11月24日、2022年3月期の中間連結決算を発表した。それによると貸玉収入2,554億300万円(前年同期比16.3%増)、営業収入508億9,700万円(同10.7%増)、税引前中間利益55億8,600万円(同278.2%増)、中間利益34億1,600万円(同395.8%増)の増収増益となった。
中間配当は普通株式1株当たり2円40銭だった。
 
貸玉収入の増加については、主に新型コロナウイルス感染症拡大の影響からの回復により、遊技機の稼動が上昇したことや、昨年4月、5月に対応した業界挙げての店舗休業がなかったことがプラス影響をもたらしたと説明。その一方で、新型コロナウイルス感染症の変異種の広がりや、それに伴って発令された緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の延長が繰り返されたことから、コロナ禍前の2020年3月期からの営業収入と比べると、その回復率は70%~80%程度の水準に留まっている、とした。
 
同グループではこのような環境下においても、全従業員が顧客視点に立ち、心から楽しめる時間と空間を提供することがパチンコ事業の使命であると考えているとしながら、「今後もホールでの感染症予防対策を徹底し、お客様が安心できる遊技空間を提供することで業績の回復に努めていく」としている。なお、9月31日現在の同社保有店舗数は438店舗となっている。

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