ユーコーラッキーグループ、AED蘇生救命活動で感謝状

前列左から横山茂洋ホールキャプテン、松元勇太アシスタントマネージャー、原田和呼カウンターキャプテン、廣津亮太ホールキャプテンリーダー。後列左から久留米消防署の平山文彦署長、上野卓慈警防課長

ユーコーラッキーグループは12月23日、同グループの従業員4名が心配停止で倒れた来店客をAED(自動対外式除細動器)で蘇生救命していた件で、久留米消防署から感謝状の表彰を受けた。

この事案は、8月4日に「ユーコーラッキー広又本店」の店内で発生。遊技中の60代男性の来店客が心肺停止で倒れ、ただちに同グループの従業員がAEDを使用した救命措置を講じたところ、救命隊が到着する前に蘇生を成功させた。その来店客は、それから約3カ月にわたり入院したが、現在まで特に後遺症もなく社会復帰を果たしたという。

同グループでは「幸いにもお客様の一命をとり留めることができましたが、様々な教訓を残したのもまた事実」として、本件の「経緯と経過」ならびに今回の経験から学んだ教訓をまとめた社内向けの報告書を作成。報告書では、今回の救命はAEDの適切な使用とそれとセットで行われた「胸骨圧迫」によるものとして、AED講習への真摯な取り組み姿勢を促すとともに、今後の対策としてAED使用を想定した緊急時対応法のスタッフ間共有の強化を挙げている。

今回のような事案は、滅多に起こらなくてもいつ起こるか分からない事案になるため、ユーコーラッキーグループでは、今回の経験を“不測の事態への備え”として同業のホール関係者に伝えていくことができればとしている。

今回の件を教訓にユーコーラッキーグループでは、AED使用を想定した緊急時対応法のスタッフ間共有を強化しており、グループ店舗で実施するAED講習で救命講習経験者の再確認などを行っている

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