エンビズ総研が「第15回P能検」表彰式を開催

エンタテインメントビジネス総合研究所は2月26日、都内上野のエース電研研修室で「パチンコ店舗管理者実務能力検定試験」(P能検)の成績優秀者・企業を開催した。

P能検は、業界知識や一般常識、計数管理、顧客サービス、マーケティング、経営マネージメント、労務管理の全7科目から100問を出題し、その合計点数を競う能力検定試験。平成18年のスタートから15回目を数え、今回は全国の業界関係者272名が受験した。主催者を代表して挨拶したエンビズ総研の藤田宏社長は「頭では理解しているつもりでも記憶は劣化していくものなので、自身の能力の確認と新しい知識を吸収するために、P能検を有効に活用してほしい」と語った。
 
続いて行われた表彰式では、受験者の平均点が69.4点だった千葉県の大日商事が企業部門の第1位を獲得した。同社の原伸行社長は、「業界の懸案事項や新型コロナウイルスなど、ホール営業者はさまざまな問題が山積しているが、こうした課題に対応するには日頃から知識を深めることが重要。今後もP能検を通じて従業員のスキルを高めていきたい」と語った。企業部門2位は68.8点の福神トータルアミューズメント(東京)、第3位は68.6点の琥珀(愛知)。個人部門の第1位はKOHAKU天白店の高田友弘店長(79点)、第2位はフラミンゴ藤原店の中澤寛幸ストアマネージャー(78点)、第3位はキングイーグルズつくば店の依田清司チーフ(77点)で、平均点は51.9点だった。
 
次回の第16回P能検は、9月1日から10月31日までの期間に開催される。
 

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