エンビズP能検2019エンタテインメントビジネス総合研究所は3月8日、都内上野のエース電研研修室で「パチンコ店舗管理者実務能力検定試験」(P能検)の成績優秀者・企業表彰式を開催した。P能検は、業界知識や一般常識、計数管理、顧客サービス、マーケティング、経営マネージメント、労務管理の全7科目から100問を出題し、その合計点数を競う能力検定試験。平成18年のスタートから14回目を数え、今回は全国の業界関係者447名が受験した。
 
主催者を代表して挨拶したエンビズ総研の藤田宏社長は「ユーザーの嗜好は常に変化しており、それに対応するパチンコ業界の関係者には幅広い知識や見聞が求められている。今後も学習の機会を提供することで業界の発展や参加企業の業績向上に貢献していきたい」と語った。
 
続いて行われた表彰式では、受験者の平均点が77点だった福岡県のイクティスが企業部門の第1位となったほか、個人部門でも同社営業部営業課の能戸竹司課長が第1位になった。能戸課長は、「以前は1点差の2位で悔しい思いをしたが、各分野で自分の弱いところを客観的に知ることができて大変有意義だった。今後も正しい知識を得るための取り組みとしてP能検に参加していきたい」と述べた。企業部門2位は70.8点の大日商事(千葉)、第3位は、69.2点の福神商事(東京)が受賞した。
 
次回の第15回P能検は、9月1日から10月31日までの期間に開催される。

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