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北電子は7月20日、新機種「ファンキージャグラー2」を発表した。
2016年に登場し、シリーズ機種の中でも個性的なパネルデザインや音と光によるド派手な告知演出が特徴のファンキージャグラー。本作ではさらに“ファンキー”らしさを進化させた。
新プレミアム演出として、告知ランプ点灯後の次ゲーム以降のリプレイ(まろ吉)成立でまろ吉が音と光でド派手に演出する「まろ吉マシンガン」、7テンパイ時にレッツゴーの声と一緒に激しく点滅する「テンパイレッツゴー」、中段チェリー(新搭載)停止時に7セグでカウントダウンしてバズーカ音がとどろく「ガコバズーカ」を搭載。このほかドリフトストップ、GOGO!エレキ点滅、ドリフト告知、ガコマシンガン、7セグといったプレミアム演出もド派手にパワーアップした。
平均獲得枚数はBB約240枚、RB約96枚。BB確率1/266.4〜1/219.6(設定1〜6)、RB確率1/439.8〜1/262.1(設定1〜6)、合成確率1/165.9〜1/119.6(設定1〜6)、出玉率97.0%〜109.0%(設定1〜6)とスペックも注目ポイントとなっている。なお、スペシャルボーナス音もファンキージャグラーVer.の新楽曲を搭載した。
ホール導入は2021年秋を予定。
©️KITA DENSHI
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