エンビズ総研が人材戦略に特化したセミナー開催

エンビズ総研セミナーの模様エンビズ総研の5月セミナー「戦略的人材教育で人材危機を乗り切れ」が、5月29日、都内墨田区の東京スカイツリーイーストタワーで開催され、業界関係者約30名が受講した。
 
第一部では社会保険労務士法人・人事部サポートSRの針谷正昭氏が「助成金活用のススメ」と題して講演した。これまで多くの企業で人材コンサル活動を行ってきた針谷氏は、「キャリアアップ助成金」や「人材開発支援助成金」「人材確保等支援助成金」「65歳超雇用推進助成金」など、社員、アルバイト、パートといった雇用形態に応じて適用できる、さまざまな助成金制度を解説。研修制度やメンター制度を上手く活用したことでコストをかけずに正社員化したケースや、生産性に基づいて助成金を受給したケースなど、自身が手掛けた事例を通じて、助成金の有効活用を解説した。また、針谷氏は戦略的に助成金を活用するためのポイントとして、「雇用形態に応じてさまざまな助成金制度があるが、時間とコストを無駄にせず、効率的にこの制度を運用していくためには、自社にあった制度を見極め、その上で申請手続きをすることが大事」としながら「まずは人材に関する課題を自社で明確にして、会社の発展と社員の成長をベースに各種助成金の活用を検討してみてはどうか」と、社内事情に応じた運用を呼びかけた。
 
第二部ではエンビズ総研の竹部裕樹氏が従業員の生産性向上に基づく人材教育をテーマに講演。竹部氏は人材不足の影響で採用面に力を入れ過ぎて、社員教育が疎かになっている最近の傾向を危惧しながら、費用意識にとらわれない教育方法を紹介した。
 

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