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- 遊技機を取り巻く環境の悪化傾向に拍車 型式試験適合率の低水準推移続く
検定機種数も減少傾向、半導体不足の長期化受けメーカーも販売機種絞る動きに
パチンコの適合率は過去最低値 パチスロも低水準推移続く
保通協がまとめた令和4年9月の型式試験実施状況によると、パチンコ機の適合数は前の月から7件減の17件で、適合率はマイナス6.5ポイントの20.5%に落ちこんだ。改正遊技機規則下における最低値で、その以前との比較でも、レギュレーションの変更などで手探り状態での持ち込みが行われた際などを除き、事実上の過去最低値になっている。一方のパチスロ機の適合数は14件。前の月から3件の減少で、その適合率はマイナス1.4ポイントの15.7%まで下落した。パチスロもまた、今年に入ってからの最低値を2カ月連続で更新している。
また、2020年7月からパチンコ機の型式試験業務を開始し、昨年の9月からはパチスロ機の持ち込みもスタートしたGLI Japanでも、パチンコは結果書交付27件中、適合はわずか3件に留った。パチスロは9件の結果書が交付され、適合は3件。結果、保通協とGLI Japanを合わせた適合率は、パチンコは前月から4.3ポイント減の18.5%、パチスロはほぼ横ばいの17.3%となり、ともに20%台を割り込む低調さを示した。

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