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- 真城ホールディングスが動物愛護センターにタオルを寄贈
愛知、岐阜で店舗展開する真城ホールディングスはこのほど、同社が運営している大曽根温泉湯の城・天然温泉アーバンクアで使用していたタオル524枚を名古屋市動物愛護センター愛護館に寄贈した。
動物愛護センターには、やむを得ない理由で飼えなくなった犬猫や負傷した犬猫、迷子の犬や親から見放された子猫たちが収容されている。寄贈したタオルは、排泄物等で汚れた犬・猫の体を拭いたり、舎内の清掃や敷物など、様々な用途で使用。名古屋市では「人とペットの共生するまち・なごや」をスローガンに、令和11年度までにすべての犬猫の殺処分ゼロを目指している。
同社は、「1匹でも多くの犬や猫が人と共に幸せに暮らせる社会になるよう、保護犬や保護猫を引き取ることを社内にも周知し、弊社社員の動物愛護意識の向上にも力を入れ、今後も企業として社会に存在するための責任を全うしながら今まで以上に地域活動に取り組んで参ります」としている。
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