日遊協が臨時理事会 新会長に西村拓郎氏

日遊協は8月6日の臨時理事会で、庄司孝輝会長の後任に筆頭副会長だった西村拓郎氏の就任を決めた。理事会ではさらに、先の総会で副会長を勇退した大久保正博理事が筆頭副会長に復帰することも決めた。
 
会長を辞任した庄司氏は、6月18日の日遊協総会で5期目となる続投を決めたばかりだったが、7月中旬、同氏が役員を務める店舗で、いわゆる21世紀会決議で撤去することが決められていた高射幸性パチスロ機を設置し続けていたことが判明。庄司氏は会長辞任の届け出を7月30日付で日遊協に提出し、その後は先の総会で筆頭副会長に就いていた西村氏が会長代行にあたっていた。
 
21世紀会決議では、今年5月に行われた経過措置期間の延長にかかわらず、高射幸性パチスロ機は従来の方針通り、当初の検定・認定切れの日付までに撤去することになっていた。会員宛文書で庄司氏は、「4月から代表者会議などを積み重ねてきましたが、年内の月次15%の入替計画や高射幸性遊技機の撤去が停滞しかねない状況を引き起こしてしまったことについて、当会の代表としての責任を痛感しています。この混乱について、会員の皆様にたいしまして、多大なご迷惑をおかけし誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます」とし、会長職から退くことを伝えていた。

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