埼玉県遊協・岩槻組合が福祉施設へクリスマスプレゼント

埼玉県遊協傘下の岩槻遊技場組合(趙顕洙組合長)は12月16日、埼玉県社会福祉事業団「児童養護施設いわつき いわつき乳児院」を訪れ、組合員ホール16店舗から持ち寄られたおもちゃやお菓子、文具用品、日用雑貨などホール用景品を、子どもたちのクリスマスプレゼントとして贈った。この取り組みは平成9年から同組合が毎年取り組んでいる地域貢献事業の一つで、今回で24回目。
 
プレゼントを届けた趙組合長は「業況が悪く組合員が減少しているなかで、持ち寄られる景品数も減っている。今年はコロナの影響で厳しい状況に置かれているが、それでも毎年この時期になると組合員から問い合わせがきたり、自主的に景品を事務局に届けにきてくれる。あまり大きなことは出来ないが、これからも子どもたちの笑顔のために続けていきたい」と話した。組合からプレゼントを受け取った乳児院の上良弘副園長は「いつも子どもたちに目を向けてくださってありがとうございます。遊技業組合からのプレゼントを子どもたちは毎年楽しみにしています。今年は子どもたちにとって楽しみの少ない年だっただけに、たくさんのプレゼントを見たらどんな顔をするか、今から楽しみです。みんなが学校から帰ったらすぐに見せたい」と、お礼を述べた。また、22日には蓮田市役所の健康福祉部福祉課を訪れ、同課を通じて蓮田市内の「はなみずき作業所」と「はすの実作業所」の福祉施設へお菓子や飲料、おもちゃ、など段ボール6箱分をプレゼントした。コロナ禍の影響で例年に比べてプレゼントは少なかったものの、同課の初野尚久課長は「こうした社会福祉活動を何十年にもわたって続けてこられていることを伺い、大変驚くと同時に、組合員の皆様方に感謝申し上げたい」とお礼の言葉を述べた。

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