岐阜県遊協総会、理事補充など8議案を承認

岐阜県遊協は5月27日、岐阜市内の岐阜グランドホテルで第60期通常総会を開催し、上程した8議案をすべて可決承認した。
 
2月の臨時総会および臨時理事会で新理事長に就任した金光淳用理事長は、開会に向けた挨拶で「経験も力量も大野前理事長と比べると至らない点もあるが、山積している課題に対して精一杯努力し、この業が子々孫々の代まで存在できるよう組合活動を前に進めていきたい」と抱負を語った。また、課題の一つである旧規則機の経過措置にも言及し、「一部で申し合わせに反する動きもあるが、こういう困難な時期だからこそ法律やルールだけでなく、マナーや皆様との共通の価値観を大切にしていきたい」と述べた。
 
西原大蔵副理事長、松本浩義副理事長を議長団に選任して行われた議案審議では、前年度事業報告および収支決算報告、今年度事業計画および予算案など8議案を審議。原案をすべて承認した。このうち、役員補充選任の件では、指名推薦によって理事に岡田全生氏(岐阜支部)、沖宗也氏(羽島・各務原支部)、長尾信幸氏(中濃支部)、監事に四海暢之氏(中濃支部)の4名を役員として承認した。来賓祝辞では岐阜県警察本部生活安全部・佐名康太部長の祝辞が書面で配布されたほか、行政講話においても同生活安全総務課・三輪哲久課長補佐による注意喚起が書面を通じて呼び掛けられた。佐名部長からはホール営業における新型コロナウイルスの感染防止対策の徹底と、新規則機への円滑な移行が要請された。
 
感謝状贈呈式では、今年1月まで6期13年の長きにわたって組合運営の舵取りを行ってきた大野春光前理事長へ、金光淳用理事長から感謝状と花束が贈られた。大野前理事長は任期中の組合員の協力に対して感謝の言葉を述べるとともに、金光新体制のもとで県遊協がこれまで以上に発展することを祈念した。

 
 
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