ホールの駐車場に国内初出店、動くホテル「Trail Inn稲敷」オープニングイベント

オープニングセレモニーではダイナム関係者もテープカットに参加した

「ダイナム茨城稲敷店」(茨城県稲敷市)の駐車場に、ヒーローライフカンパニーが運営するトレーラーホテル「Trail Inn稲敷」が9月1日にオープンする。ホールの駐車場に“動くホテル”が出店するのは国内で初めて。ホテルのオープンを前に8月20日から22日まで、ヒーローライフカンパニーは「Trail Inn稲敷」オープニングイベントを開催し、多くの関係者に加えて地元の新聞マスコミも取材に訪れた。

 

ヒーローライフカンパニーの日﨑哲仁代表取締役

オープニングセレモニーで挨拶した同社の日﨑哲仁代表取締役は、まず企業概要やトレーラーホテルの開発・運営に至った経緯などを紹介した上で、「自然災害が多発する中、移動可能な宿泊施設は防災の関係でもお役立ちできると考えている。全国の建設会社のネットワークもあるため、防災拠点としても利用できる施設として広げていけたらと思う。地域の方々にお役立ちできるような施設を目指して努力していきたい」と抱負を述べた。

また式典にはダイナムの関係者も来賓として出席し、代表して挨拶したダイナム茨城稲敷店の佐々木ストアマネージャーは「地域になくてはならないような店舗をダイナムは目指している。そうした中でヒーローライフカンパニー様の防災や地域に対する考え方をお聞きし、その志は当社も共通する部分だと思う。同じ志をもつ良きパートナーとして地域に笑顔をお届けできたらと思っている。こうしたご時世でもやはり癒しや安らぎが求められていると思われるので、それを体現できるシナジー効果が生まれるようなビジネスモデルをこの地域で構築できればと考えている」と語った。

「Trail Inn稲敷」はシングル全24室で、バス・トイレのほかキッチン、電子レンジ、洗濯機も完備。事前のネット予約でフロントは基本的に無人対応になっており、宿泊客は簡単な端末操作でチェックインできる。所在するダイナム茨城稲敷店の駐車場は近隣に大型商業施設が立地し、周辺地域には工業団地やゴルフ場なども多いため、ビジネス利用の需要も見込んでいる。

なお、自在に移設できるトレーラーホテルは構造上の利点から、年々多発する自然災害や最近のウイルス感染の脅威に対し、応急仮設住宅や避難所、非接触型施設、テレワーク用施設といった様々な活用が期待されている。

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