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- セントラルグループが温浴施設入館者30万人達成を記念し、入浴券等を寄贈

谷本大吉総支配人(左)から施設の子どもに入浴券が贈呈された
高知県を中心に岡山、愛媛で店舗展開するセントラルグループは5月14 日、同グループが高知市海老ノ丸で運営する「土佐望月温泉 姫若子の湯」の入館者数が30万人を達成したことを記念し、県の児童養護施設に「姫若子の湯」の入浴券とタオルを寄贈した。
昨年4月23日にオープンした「土佐望月温泉 姫若子の湯」は、県内最大級の露天風呂やサウナ、漫画ルーム、レストランなどを備えた温浴施設。姫若子の湯で行われた贈呈式には、施設の代表者2名の児童が出席し、「愛仁園」「博愛園」の児童62名と職員50名の計112名分の入浴券とオリジナルタオルが贈られた。
セントラルグループは「日頃の感謝をどの様な形でお返しすれば良いかを考えた際、『まずは地域の子どもたちに』という思いから、この度の寄贈に至りました」としており、今後も同グループが掲げている「コミュニティ・エンターテイメント創造企業」というビジョンのもとで、喜びと感動あふれる地域社会づくりに取組んで行くという。
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