東和アミューズメントが深夜業務短縮で「24時帰宅」を実現

首都圏を中心に「UNO」「DUO」「FRESCO」の3ブランドでパチンコホールを展開する東和アミューズメントは働き方改革の一環としてスタッフを24時までに帰宅させることを目標としたプロジェクトチーム「シンデレラプロジェクト」を発足し、全社で深夜業務を大幅に削減したことを発表した。
 
プロジェクトでは、「見直し(なくす)・効率化(減らす)・分配(うつす)」を合言葉に、全店舗の1日の業務内容を時間帯に分けて可視化することで、これまでは閉店後にしか出来ないと思われていた業務を翌開店前までに実施する業務に再分配した。その結果、2019年11月時点で全店舗の深夜業務時間が月間9728時間だったものが、今年2月には6800時間と約3000時間の削減が見込める状況になるなど閉店後業務の大幅な削減に成功し、当初の目標だった「24時帰宅」の実現が可能になったという。
 
同社では、「コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が発令され、終電時間の繰り上げや営業時間短縮、感染症拡大防止策への対応が求められている。働き方改革と合わせた時間短縮はホール企業にとっても喫緊の課題の一つとなっているが、コロナ禍や旧規則遊技機撤去による業績低迷のなかでも仕組みを変えることで深夜業務の短縮は可能であり、スタッフの充足感の向上やコスト削減にもつながる」としている。

 
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