託児所を見学する参加者

PCSA人事問題研究部会は11月7日と8日の2日間に渡り、女性活躍推進をテーマに掲げた「女性活躍推進情報交換会」を愛知県内で開催した。同会の開催は、2015年から毎年開催されており、今年で5回目。2日間でホール企業の女性活躍推進担当者や人事担当者、店長など34人が参加した。

情報交換会初日となった11月7日には、愛知県豊橋市の「めいほうぐるーぷ」本社を訪問。同社の企業内託児所を見学したほか、女性活躍推進チームリーダーの山田理菜氏から、同社の取り組みなどが紹介された。一方の2日目には、同じく愛知県豊橋市に本社を構える「夢コーポレーション」を訪れ、女性活躍推進に関する事例として、女性従業員の実態などを情報共有した。

このうち、めいほうぐるーぷの山田氏は、同社が全社活性化施策の一つとして女性活躍推進を捉えているという企業姿勢や、社内の推進活動や研修を通じて、女性従業員の意識が確実に変化している現状を説明。その成果として、過去5年間で店舗役職者の女性割合が上昇してきている実績を示すなどした。

PCSA人事問題研究部会リーダーの志賀健太郎氏(ニラク人財開発部人事労務グループマネジャー)は、「今回の情報交換会を通じて、女性活躍推進に対する、トップダウンとボトムアップの重要性を感じた。会社のトップが女性活躍推進を宣言し、なぜ取り組むのか明確に示すことが必須で、男女全ての従業員をいかに巻き込み、意識を変えられるのかが重要。今後も先進企業研究や情報交換を継続し、加盟企業の女性活躍推進の課題解消や担当者間のネットワーク構築につながるよう活動を進めていきたい」としている。

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