広島県遊協は3月25日、社会貢献活動の一環として収束の見えない新型コロナウイルス感染症対策のため、広島県社会福祉協議会にマスク2万枚とハンドジェル(消毒液)300本を寄贈した。
広島市南区にある社会福祉会館で行われた寄贈式では、広島県遊協の延川章喜理事長が同協議会の山本一隆会長に寄贈品の目録を贈った。山本会長からは、広島県遊協に感謝状が贈られたほか「コロナ禍においては無くてはならないマスクやハンドジェルを寄贈頂き大変有り難く、有効に使わせていただきます」と謝辞が述べられた。
RELATED ARTICLE 関連記事
-
2022.5.20
三重県遊協総会 遊技ファンの回帰に向けた対策を推進
- その他
- 業界ニュース
- 業界団体
-
2022.5.20
回胴遊商がアクロスジャパン支援で100万円寄付
- インフォメーション
- 業界ニュース
- 業界団体
-
2022.4.28
セントラルグループが「協働の森づくり事業」のパートナーズ協定を更新
- ホール
- 業界ニュース
-
2022.4.25
ユーコーラッキーグループ、「国分店」で3度目の献血支援活動
- ホール
- 業界ニュース
-
2022.4.21
ホールの社会貢献活動、コロナ禍から回復傾向
- インフォメーション
- 業界ニュース
- 業界団体
-
2022.3.15
パイオニアが「OZアカデミー女子プロレス」を協賛
- メーカー
- 業界ニュース